イボに効くの?市販薬(塗り薬)を徹底検証

イボコロリ

イボコロリは、薬の種類としては3つのタイプがあります。【塗るタイプ】と【貼るバンソウコウタイプ】、そして、【飲み薬タイプ】です。

 

塗るタイプと絆創膏タイプ


イボコロリの塗るタイプと貼るタイプは、基本的に同じ扱いになりますが、メインの成分はサルチル酸といいます。

 

これがイボの角質を柔らかくし、取り除いてくれる成分です。

 

ただ「サルチル酸」は成分が自体が強いこともあり、首への使用はメーカーでも全く推奨していません。

 

成分が強すぎるため、問題のない肌に影響を与えお肌のトラブルを引き起こす可能性があります。

 

 

つまりイボコロリは、イボを除去する市販薬ですが、主に手足にできるイボ、たこ、魚の目といった症状に対する薬になります。

 

首に使う時は、自己責任で試すことになるのでくれぐれも注意してください。

 


参考元:横山製薬「イボコロリの使用上の注意」より

 

飲み薬タイプについてはこちら>>

 

クラシエ紫雲膏詳細


紫雲膏もイボに有効であると言われている薬のひとつなので、実際に紫雲膏の使用上の注意を確認してみました。

 

ところが、記載されている効能は以下の通りで、首のイボ(老人性イボ)を治す効能は確認できませんでした。

効能:ひび、あかぎれ、しもやけ、魚の目、あせも、ただれ、外傷、火傷(やけど)、痔核による疼痛、肛門裂傷、湿疹・皮膚炎

参照元:クラシエ「紫雲膏使用上の注意」より

 

薬関連に詳しいWebサイト「ヘルスディクショナリー」の「紫雲膏はどのイボにも使える?」という欄を確認するに、ウィルス製のイボ、水いぼには効果があるとの記載がありましたが、老人性イボ・首のイボ(スキンタッグ、アクロコルドン、軟性線維腫)を治すとい説明は確認することができませんでした。

 

 

 

オロナイン軟膏


「何にでも効いてくれそう」というイメージでおなじみのオロナインについても首イボに効果があったといった情報をたまにみかけます。

 

しかしながらオロナインは、やけどや、切り傷、吹き出物などに利用できる治療軟膏で、残念ながら首のイボへの効能はないようです。

 

 

効果効能:にきび、吹出物、はたけ、やけど(かるいもの)、ひび、しもやけ、あかぎれ、きず、水虫(じゅくじゅくしていないもの)、たむし、いんきん、しらくも

参照元:大塚製薬「オロナインH軟膏使用上の注意」より

 

 

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